自分が嫌い

心が安らぐ!自分が嫌になったら考えるべき5つのこと

2017年9月21日

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心が安らぐ!自分が嫌になったら考えるべき5つのこと

何度気を付けても失敗して自分が嫌になったら、自信をなくしたり劣等感を感じますね。

それは悪い方へ思い込みが強くなるからです。

 

世界の見え方が極端になっていることが多いんですね。

 

ネガティブな思い込みに気づいて、考え方や見方を変えていってください。

そうすれば自己嫌悪することなく、心安らかに自分のやりたい道に向かって進んでいくことができます。

 

自分が嫌になったら、これからお伝えすることをぜひ考えてみてくださいね。

自分が嫌になる理由と共通点

実は、自分が嫌になったときの考え方には共通点があります。

まずはどんな考え方や性格が、自己嫌悪におちいりやすいのか見ていきましょう。

完璧主義である

「ミスなく全部やりきらなきゃ」

「ここは絶対こうしなきゃ」

 

こんな風に理想をしっかり持っています。

それはいいのですが、どんな人にも苦手なことやできないことってありますね。

けれど理想を高くイメージするので、小さな失敗にも「あぁできなかった・・・」と落ち込んでしまいます。

 

「理想」と「今の自分ができること」とのギャップに、自分が嫌になるんですね。

 

また完璧や高い理想を追い求めすぎると、後悔もしやすくなります。

 

「あのときもう少しああすれば良かった・・・」

といつも上手くいかなかったことを落ち込むようになります。

そして落ち込めば落ち込むほど、理想に届かない自分自身に自信をなくしてくんですね。

 

失敗を強く引きずる

小さなことでも落ち込み、さらにそのことをずっと気にする傾向にあります。

長く引きずるので、何をするにも「できない自分」をイメージしてしまうんですね。

うまくいかないイメージがつけばつくほど、うまく動けなくなっていきます。

 

失敗を恐れれば恐れるほど、引きずれば引きずるほど頭も身体もうまく動かなくなるんですね。

そうして失敗をくり返し、さらに自分自身が嫌になっていきます。

 

失敗 ⇒ 落ち込む ⇒ 自己嫌悪 ⇒ 失敗

をくりかえしてしまうんですね。

 

他人と比較する

自分はうまくいかないのに、他の人はスイスイとやってのけているように見えます。

 

「みんなそれなりにうまくやっているのに、自分はできない・・・」

と、自分のできないところばかり見えてしまうんですね。

 

そうすると自分の嫌なところが気になるようになります。

周りと比べることでコンプレックスが強くなっていくんですね。

 

自己受容ができない

周りと比べて自分のできないところが嫌になっています。

そのできないところを自分の一部分だと受け入れられないんですね。

 

なので余計できないことが気になり、落ち込んだり悩んだりするんです。

でも落ち込めば落ち込むほど冷静になれなくて、失敗しやすくなります。

そうするとさらに自分のできないところが嫌になっていく、という悪循環を繰り返すんですね。

 

 

この自己受容をするだけで、ずいぶん心に余裕が持てるようになります。

自己受容については後ほど詳しく書いていますね。

次は自己嫌悪をすることでどんな影響がでるのかの説明です。

自己嫌悪がおこす影響

自分が嫌になったら、思っている以上に周りの人との関係もうまくいかなくなります。

自己嫌悪が人間関係やあなたの性格にどんな影響を起こしていくのか、詳しくみていきましょう。

小さなことでも重大な問題に感じる

嫌なことがあると、それが小さなことでも誇張して考えてしまいます。

 

「きっとみんな私のことをバカにしている」

「私はいるだけで周りに迷惑をかけている・・・」

 

たとえ誰かに言われたとしても、「1人」から言われた言葉を「全員」が思っているようにとらえてしまいます。

でもそう思っていない人だっているはずなんです。

 

それにあなたのした一部分のことが嫌に思っても、それ以外のあなたのことを好ましく思っていることも多いです。

 

たとえば誰かが遅刻をしたからって、その人のすべてを嫌いになるわけではありませんね。

でも「周りはみんな怒っているし、自分は嫌われているんだ」と大きくとらえてしまうんです。

 

劣等感が強くなる

小さなことにも大きなダメージを受けていると、どんどん自分が嫌になっていきます。

「自分はこんなこともできないんだ」

と劣等感が強くなってくんですね。

 

劣等感のイメージが強くなればなるほど、身体が上手く動かなくなります。

本当にイメージ通りに動かなくなっていくんです。

そうするとまた失敗をして、さらに劣等感を強くする、という悪循環におちいります。

 

自信がなくて行動に移せなくなる

小さなことでも大きくショックを受けて、どんどん自信をなくしていきます。

実際には取るに足らないミスでも、だんだん怖くなっていくんですね。

 

そうなると行動することも怖くなっていきます。

小さなことでも自分を傷つけてしまうので、

「それなら行動しない方がいい」

と無意識に思うようになるんですね。

 

世の中が嫌になる

自分が嫌になったら、なんでも悪い方向にとらえがちになります。

「ネガティブな思い込み」が強くなるんですね。

ものごとには良い部分もあるはずなのに、良い部分を受け入れる余裕がなくなります。

 

こうなると直接関係がないことでも、大きな問題があるように解釈するようになります。

 

「雨が降っているからやる気がでない、今日はノルマの達成なんか無理だ」

「私は○○だから△△はできないんだ」

 

こんな風に、世の中が○○のせいでできない、と自分を納得させるようになるんですね。

 

人が嫌いになる

自分が嫌になったら、他の人を気づかう余裕もなくなります。

他人を受け入れる気持ちが持てなくなるんですね。

 

そして人を嫌いになると、自分も嫌いになります。

自分を嫌いになると、人も嫌いになります。

結局同じ嫌だと思う部分をみて、自分も他人も受け入れられないんです。

 

そうなると他人に思いやりを持てないですし、助け合おうとも思わなくなりますね。

人間関係がうまくいかなくなり、余計に人と距離をとるようになります。

 

人間関係がギクシャクする

自分が嫌になったら、人間関係まで上手くいかなくなります。

 

「自分が嫌になる」

「自信がなくなる」

「何を言われてもビクビクして、責められているように感じる」

「自分から人と距離を取ってしまう」

「共同作業がうまくいかなくなる」

「自分が嫌になる」

 

この悪循環で、どんどん人間関係にも自信をなくしていきます。

 

ひどくなると、自分の存在価値を低く感じるようにもなっていきます。

「生きていることがしんどい」

と自分が存在することすら、負担に思うようになるんですね。

 

 

こんな風に自分が嫌になったら、世の中が辛く感じたり人間関係で悩むようになります。

そうなると、イキイキと充実した毎日を過ごすことは難しいですね。

次は自分が嫌になったとき、どうやって乗り越えればいいかをお伝えします。

自分が嫌になったら思い出すべき5つのこと

自分が嫌になったら、世の中が暗く見えますし人間関係にも悪い影響をおこします。

けれど考え方を変えることで、自己嫌悪をしなくなるんですね。

ではその考え方を詳しく説明していきます。

ありのままのあなたでも受け入れられる

頑張っても失敗をして自分が嫌になったら、後悔したり自分を傷つけていたかもしれません。

けれど自分のできない部分を見て、落ち込むことから離れてください。

 

出来ない部分があるあなたを受け入れてくれる人はたくさんいます。

気持ちを抑え込んで無理をしなくても、自然体のままで大丈夫なんです。

 

もしできればのんびりした田舎へ、一人旅をしてみてください。

海でも山でも森でも、あなたが興味がありそうなところに出向いてください。

 

そこで自然体のあなたを出してみると、思っている以上にあなたは受け入れられるはずです。

こうして人から受け入れられることで、「私はこのままで大丈夫なんだ」と知ることができるんですね。

 

周りから否定されたり、自分で傷つけた心を癒してくださいね。

 

生きているだけで誰かの役に立っている

自分が嫌になったら、自分の存在価値まで低く感じるようになります。

「自分は役に立たないダメなやつなんだ・・・」

と思ってしまうんですね。

 

けれど実際には、あなたが生きているだけで人の役に立っています。

物を買ったり病院に行ったり、生きているだけで誰かの生活を支えていますね。

 

そしてあなたは生きているだけでありがたい、と思われる存在なんです。

もしあなたが大けがをしたとしたら、ひどく悲しむ人がいるはずです。

あなたが無事生きていることで、その人たちを支えているんです。

 

覚えていてくださいね。

あなたが生きているだけで喜ぶ人や満足している人がいるんです。

 

そしてできないから役に立たない、というわけではないんです。

むしろ人間は未熟なものを助けようとします。

これは助け合って生きてきた人間の本能です。

なのであなたに出来ないことがあることで、相手の「助けたい」という本能を満たすことになるんです。

 

あなたは今ここに存在してくれるだけで誰かの役に立っているし、ありがたい存在であることを知ってくださいね。

 

「周りの評価」と「あなたの幸せ」はつながらない

他人が求めることをしても、あなたの本当の幸せにはつながりません。

他人の期待は他人が考えたことですね。

あなたはあなた自身の、本当の幸せや目的などに集中してください。

 

「他人の評価」が「あなたの人生」や「あなたの幸せのすべて」ではないはずです。

 

他人があなたにイライラしたとしても、それはその人が始末すべき感情や考え方なんです。

あなたがコントロールできるものではありません。

 

あなたは自分を押し殺して、他人の思い通りに動かなくていいんです。

他人の期待通りにできなくても、あなた自身を傷つけなくていいんです。

嫌われる人には嫌われてもいいし、あなたの幸せのために自由に生きてかまいません。

 

自分と他人には別々の役割がある

あなたも他の人も、お互いダメなところもあるし、得意なこともありますね。

長所や短所は、人それぞれ違うはずです。

 

あなたのできるところや長所だと思うところを意識してください。

そのできるところで役に立てればいいんです。

そう考えると自分を受け入れられやすくなりますよ。

 

自分の嫌なところも受けとめてあげてください。

そうすると他人のマイナスの部分も、自然に受け入れられるようになります。

もしくはあまり気にならなくなるんです。

 

他の人に対してイライラしなくなりますし、ものごとを受け入れる気持ちやさらりと流せる余裕もでてきます。

 

さらに他人と自分を比較しなくなるので、落ち込むことも少なくなります。

人には人の、自分には自分のやり方や人生がある、と思えるようになるんですね。

 

できないこともある自分を受け入れて、他人には他人の、自分には自分の役割があることを意識してください。

 

人を助けて感謝を受けとる

 

助けが必要と思う人に、あなたの思いやりを渡してください。

そして相手から感謝をされる、という体験をしてください。

ボランティアや小さな親切からで大丈夫です。

 

感謝をされると、自分が貢献できたと知れます。

そうすると「自分には価値がある」と思えるようになるんです。

嫌になっていた自分の存在価値を受け入れられるようになっていくんですね。

 

それに人は

「自分には価値がある」

「自分は役に立つことができる」

と思った時に、力を発揮することが出来ます。

自分が嫌になっている状態では、あなたが本来持っている力はだせません。

 

最初は自信がなくても、感謝されることをくり返していく毎に、あなたの良いところや素敵なところが分かっていきますよ。

まとめ

自分が嫌になったら、色んな悪い影響がおこります。

世界が冷たく、人の思いやりも感じられません。

 

そういう状態で元気に過ごすことはできませんね。

 

思い込みに気づいて、考え方や見方を変えていってください。

そうすれば自己嫌悪で落ち込むのではなく、心安らかに自分のやりたい道に向かって進んでいくことができます。

 

他人の感情や言葉に振り回されず、心穏やかにあなたの道を歩んでいけることを心から願っています。

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