職場の人間関係

上手くいった!職場の人間関係を改善する9つの方法

2017年12月11日

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「もう人間関係が面倒くさい・・・」
「あの人と同じグループか・・・最悪」
「ずっとこんなのが続くのかな・・・つらい」

あなたは職場の人間関係に疲れていますか?
こんなにつらい人間関係の中でずっと働き続けるのかと思うと恐ろしいですね。 

仕事のストレスの原因の大部分を占めるのは人間関係です。
言い換えれば、人間関係がストレスにならなければ、大分楽に仕事をすることができます。

今回は驚くほど人間関係が上手くいく方法をお伝えしていきます。

人間関係はどうやってこじれるか 

あなたは「こうしなきゃいけない」って思うものはありますか?
例えば朝ごはんは絶対しっかり食べないとだめだ、とか。 

人によっては朝ごはんをたくさん食べると頭が働かないからあまり食べない、という人もいますね。
朝ごはんを食べるより少しでも睡眠をとりたい人もいるでしょう。

「朝ごはん」1つをとっても色んな考え方がありますね。

人間関係がこじれる原因って、実はここにあるんです。
この、「朝ごはんはしっかり食べる」ことが正しく、他の考えは正しくないとすると、人間関係は上手くいきません。

 

自分なりに捉えたものでも、他の人から見たら全然違う捉え方をしていることが多いことを知ってください。

特に職場ではこの捉え方の差が大きすぎると、聞く耳を持たないので互いに理解しずらく、助けを得にくかったり共同作業が上手くいかなかったりします。

 

「正しい」・「正しくない」ではなく、他の人の捉え方を「そういう考えもあるんだな」とまずは受け入れてみてください。

  

自己否定をしない

 

でもどうしても自分の考えと違うものを受け入れられない、と感じることもありますね。
実はこれ、自己否定をしているとなりがちです。 

自己否定をしているからこそ、自分の評価を高めたくて自分が正しく、他が間違っている、と思うんですね。

 

自分の良い部分も悪い部分も失敗も認め、今の状態が良い、大丈夫だと肯定できている人は、他の人に対しても肯定できます。
他の人に対して「そういう考え方もあるんだな」と受け入れられるんです。

 

自己否定をしていると人間関係が上手くいかなかったり、やりたいことや夢や目標に向かって行動できなかったりします。
ぜひ自己否定せず、自分の良いところもダメだと思うところも認めてください。

 自己肯定のしかたについてはこちらに書いています。
今毎日が楽しいよ!仕事で心も身体も壊れそうだった私が救われた理由

辛い人間関係を改善する9つの方法

 

実際に使える9つの方法をお伝えします。

①自分を理解し信頼する

良いところも悪いところもあなたであると認めてください。自分の苦手な範囲を知った上で、自分を信頼してください。
弱さも知った上で自分を信頼することで、強く見せようとしたりせず等身大の自分でいられます。そうすると変に気をつかわないので自分も相手も疲れません。

 

②相手の話を聞いて共感してあげる

対人関係に大切なことは「共感」することです。
もし、相手の立場や思いを考えず自分の視点のみで話していると、自分視点の無理な要望を通そうとしたり、相手の気に障るようなことまで悪気なく言ってしまうことがあります。 

多くの人は自分の話がしたいと思っています。あなたがよく話を聞くようにすると、相手は喜んで話を続けてくれます。

話を聞くときは、共感したり興味を示してください。相手は理解されていると感じます。そうするとあなたに親近感を持ち、あなたのことをぞんざいに扱えない相手と認識します。

 

③悪い過去より良い未来を考える

問題が起きた時は、つい自分を守ろうとしてしまいますよね。
自分にとって一番良いように考えてしまいがちです。
でも「どうしたら全体にとって、相手にとって一番いいか」を考えてください。 

嫌いな人の苦手になった原因(過去)ばかりを見ていても、その人との関係が良くなったりはしません。
苦手な人と関係を良好にする「目的」と、どうするかという「やり方」について自分なりに考えることで未来を良くする考えになります。
苦手になった過去ではなく関係が良くなる未来のことについて時間を使いましょう。

  

④怒られたとしても、一旦落ち着く

怒られると落ち込んだり腹が立ったりしますね。
でも相手の怒りやイライラの根底にある思いはなんだろうと考えてみてください。

「相手は私にどうなってほしいのか」「目的は何か」に意識を向け、「私は」「何を」「どうしたらいいのか」を考えてください。

そうすると自分がすべきことが素直に受け入れられ目的に向かった行動がとれます。

また、自分の考えた上での行動が相手に理解されていない場合、
「これってこういうことですか?」と、まずは相手の意図を聞いてください。

その後に「私はこう思っていて、こうしたいんですがいかがですか?」
と伝えることで、相手に受け入れてもらいやすくなります。 

「私はこう考えていますが、どうするべきでしょうか?」
解決方法の指示をあおぐのもいいですね。

 

⑤価値観は人それぞれ違うと理解する

あなたも上司も同僚も後輩も、人生の背景や価値観は異なります。
自分と全く同じ視点で見ている人はほぼいません。みんなそれぞれの価値観や経験や知識から違った捉え方をします。

正しい、正しくないはありません。ものごとに対する違った捉え方なだけなんです。
イラっとした時にも「そういう考え方もあるんだ」くらいに思えると一歩前進ですね。

 

⑥職場の「共通した感覚」に歩み寄る

もちろん価値観は人それぞれですが、大勢の人が共に生活をしています。
そこには、「共通した感覚」があります。

例えば、日本には「お箸でご飯を食べる」という日本の常識がありますよね。
このような小さな「共通した感覚」があるからこそ、個人に価値観の差があっても日本という国が成り立っています。

職場も一つのコミュニティである限り、「共通した感覚」があります。簡単に言ってしまうと「社風」のようなものでしょうか。
例えば、「上司の言うことは絶対」だとか「みんなで結論を出そう」だとか。 

このような会社全体の雰囲気も視野に入れてみると、相手の行動に対しても少しは納得できるのではないでしょうか。

  

⑦役に立つ機会・場所をもつ

自分が役に立っているという感覚をもてる機会・場所をもってください。
役に立っていると感じることは自分を肯定することにつながります。それが自信につながり自分への信頼や安心につながっていきます。
不安が少なくなることで心が開きやすくなり、人間関係がラクになります。

 

⑧楽しむ意識を持つ

仕事のどこか一つでも楽しいと感じるものを探してみてください。人は楽しんでいるときに脳の機能が上がるうえ、親しみやすくなるので人と仕事がしやすくなります。

「デスクを綺麗にしてスッキリ」「今日の日差しは最高だな」このくらい小さな事でもいいです。楽しい感覚をもつことを意識してみてください。
自分の気分が良い時は、自然と人間関係は良好になります。

  

⑨感謝を表す

人は感謝されると気分が良くなります。感謝してくれた人のことをぞんざいに扱えなくなります。
それだけでなく、感謝を伝えることで自分の気分まで良くなります。
気分が良くなった2人の関係は悪くなるはずはありませんよね。
感謝することで、自分も相手へも良い影響を与えてください。

 

注意点など

 

相手を変えようとするのは難しいことですが、自分が変わることで相手とより良い関わり方ができるようになります。
考え方やものごとの捉え方をまずはあなたから変えていきましょう。

 

もしかすると、どうしても苦手、嫌いな人がいるかもしれません。
嫌いや苦手が進行しすぎると、相手にも伝わって、関係はどんどん悪くなります。

そういう相手へは一旦距離を取って、冷静になりましょう。
普段の挨拶や業務連絡を伝えられれば大丈夫です。
苦手意識を忘れて、普通に接することが出来れば、関係は以前より良好になっています。

  

苦手だとか、嫌いだなぁとか、イライラや怒りなど負の感情も自分の大事な感情です。
負の感情は持ってはダメだと自分の感情を否定しないでください。 

感情を出さずに抑え続けているとスッキリせずにモヤモヤとした感情が増えていきます。
でも感情に振り回されると、取り返しのつかない行動をとってしまうかもしれません。
感情をもちながらも自分をコントロールできることで、ずいぶん生きやすくなるんです。

イライラしたときに心を静める方法をこちらに書いています。
イライラの暴走が止まる!すぐにイライラを抑えられる3ステップ

 

また、自分視点が強いと自分が気になる部分ばかりを気にして、全体が見えていないことがあります。
一部分だけ見ていると大きな課題に対応できないこともでてくるでしょう。より広い視点でより多くの人たちの知恵を借りることが必要なこともありますね。 

職場の人たちが持つ「共通した感覚」にある程度歩み寄ることで、広い視点で捉えられたり、人間関係につまづくことが少なります。

人間関係がスムーズで、他の人と共同作業ができると仕事もスムーズにできますね。

 

まとめ

 

あなたは今まで職場の人間関係に疲れて、どうすればこのつらさを乗り切ることができるのか悩んだかもしれません。 

自分を認め、相手を認め、お互いが目的に向かって行動できるよう共感しながら行動する。
あなたが人間関係で疲れず生き生きと仕事をされている姿を待っています。

 

 

 

 

 

 

 

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