職場の人間関係

もう怖くない! 怒られても凹まなくなった7つの方法

2017年12月11日

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「はぁまた怒られた・・・」
「また怒られるかなぁ怖い」
「頑張ってるけど結果でないし怒られるしで落ち込む・・・」 

仕事のミスで怒られると、凹みますよね。
怒られ続けると何かするのも聞くのも、恐怖すら感じるようになります。
このままだとますます余裕がなくなって余計に行動できなくなり・・・。
どんどん良い成果が出しにくくなっていきます。 

ところが、相手が怒ることは、あなたのせいじゃないんです。
その理由と怒られても凹むことがなくなって、
更に前向きに問題を解決していける方法を書いていきますね。

 

怒ったり機嫌が悪くなるのはあなたの問題ではない

「そんなことも分からないのか!?」
「まだ?早くして!」 

こんなことをイライラしながら言われるとちょっと凹みますね。
怖いとか嫌だなと思ってしまうかもしれません。

でも、イライラしながら「怒っている」や「機嫌が悪い」のは、「怒っている人自身の問題」なんです。

 

「相手」が嫌な気分になったりあなたを嫌ったりするかどうかは「相手の問題」なんですね。
「あなたがなんとかしなきゃいけない問題」ではないんです。

 

今まで言われたことにショックを受け、ひどい言葉に影響を受けてきたかもしれません。
でもこれからは肩の力を抜いて自分の仕事に集中できるようにしていきましょう。

それではあなたが怒られても凹まなくなる7つの方法を紹介していきます。

怒られても凹まなくなる7つの方法

この7つの方法を知っていることで他者の態度や言葉に振り回されず、あなたの課題に集中できるようになります。

①相手と距離をとる

「怒られたことにショックを受けている」ときは、「怒られたこと」に意識が向きすぎている状態です。
これだと「怒った人」や「その言葉」ばかりを見ていて、ものごとの内容や全体像は見えません。
相手のことや物事を見るにはある程度「距離」をとることがとても大事です。

 

②誰の問題か考える

ではどうやって距離をとるのかというと、「誰」の問題かを分けて考えるんです。

「また怒られた・・・つらい」
「うわ、あの人と同じグループだ、怒られるかな怖いな・・・」

これは仕事のつらさや怒られる恐怖で一杯の状態ですね。
あなたと仕事や怒る人との距離が近すぎる状態です。
そして怒ったり機嫌が悪くなるのは、「怒っている人」の問題ですね。 

上司がイライラしながら「報告が遅い!そんなことも分からないのか!?」と言ってくる場合、

相手の問題は「自分が感じているイライラへの対処をすること」
あなたの問題は「仕事の最終目的に向かってどうするべきか考え取り組むこと」

になります。
「相手の言葉使いや機嫌や態度」などは、あなたが取り組むべき問題ではないことを意識してください。

 

③失敗を失敗でなくただの結果(気づき)と思う

失敗って、ただの結果(気づき)なんです。

例えば「この時間に報告したら怒られた」という一つの気づきです。
失敗は悪いものでなく、「この方法より上手くいく方法を探そう」という気づきです。 

改善するために、小さなことでもいいので工夫をしてみてください。
1つ気付いたら、もっと上手くいく方法を探してみましょう。

 

④人の評価は気にしない

みんな違う経験をしてきて、それぞれのやり方を持っています。
同じ事に対して

「自分で考えてやって」と言う人もいれば、
「なぜ人に聞かないの!?」と言う人もいます。

自分がしてきた経験や環境などで考え方や捉え方は変わりますね。
そして一個人の価値観(考え方)って意外と小さいものです。
あなたと全く同じ価値観ということもありません。
小さな価値観で判断された評価を一切気にしないでください。

⑤相手の視点を考える

他人からの評価を気にしなくなると、他人に振り回されずにすみます。
けれど、言われたことを理解するには「自分の視点」だけでは難しいことも多いです。
きちんと理解するには「相手の視点」も含めて考える必要があります。
目を背けず、少し頑張って相手をじっくり観察してみましょう。 

「この人は私にどうなってほしいのか」
「仕事上の最終的な目的は何か」 

これらを考えることで、目的に向かってあなたは何をしていけばいいのかが分かります。
あなたが想像した「相手の意図」が合っているかを相手に確認することも大事ですね。 

こちらの3の④に相手の意図を確認する方法を書いています。
上手くいった!職場の人間関係を改善する9つの方法

  

⑥怒っている人に逆にこちらからアプローチをする

怒る人が怒らなくなることを期待するとか、環境を変えてもらうことを期待するとか、なかなか難しいことです。
これでは早く良い未来へ変えていくのは難しいですね。

けれど「あなたから与える」ことをしていると、あなた自身で相手の反応を変えていくことができます。
なぜかと言うと、「人は本能的に喜んだり感動したいと思っている」からです。
あなたからその「喜び」や「感動」を与えることで、相手の反応が変わっていくんです。

 例えば「相手が感動するぐらい必要な情報を集めて渡す」
「出された課題に対して、予想されていた以上の取り組みをする」

相手がすぐには変わったようには見えないかもしれませんが、内面では「意外とやるなぁ」とか「お、頑張ったな」と思っているはずです。

「感動して喜ばれるもの」こうしたものを与えていると、未来が良い方向に変わることは想像できますね。
何を与えられるかを考え、あなた自身から変わっていきましょう。

 

⑦感謝する

感謝されると、人は自己重要感を感じます。満足感を得ますね。
しかも感謝した側の気分も良くなります。
ありがたいと思って感謝の言葉を口にするだけで、あなたの気分が良くなるんです。
ぜひ怒っている人に限らず、誰にでもありがとうを言う回数を増やしていきましょう。

特に大事な自己受容

怒られたりきつい対応をされたりすると、「自分はダメなんだ」と自分の存在価値がだんだん小さく感じられてきます。

「オドオドしたり不安になったりしてどんどん行動しずらくなる・・・」
この根底にあるのは「自己否定」です。
ここでは怒られても凹まなくなる7つの方法とは別に、とても重要な「自己受容」について書いていきます。

 

実は、あなたの存在は生きているだけで色んな人や社会に役立っています。
「おにぎりを1つ買う」と、作った人や売っている会社に利益が入りますね。
「あなたが大病にかかり生死をさまよう」ことになれば、親や家族はあなたが息をしていることが大きな支えになります。


あなたが存在するだけで、喜ぶ人がいるんです。

あなたは存在するだけで役に立っていることを知って下さい。
他の人からそう思われるのではなく、あなた自身でそう思ってください。 

自分自身を大事にできないとあなたの精神が疲れてしまいます。
自己否定はしないでください。一切しなくていいです。 

「できないあなた」も受け入れ、あなた自身に対しても回りの人や環境に対しても「今自分がやっていることが良い」と思ってください。 

自己受容がないとどこかで自己否定をします。
でも自己受容ができればリラックスし、満足感や自己重要感が感じられます。 

満足感や自己重要感があることで、前に進む力を持つんです。
どうすれば出来るようになるかを考え進んでいくことができます。

 

まとめ

 

今まで怒られることが怖かったり萎縮してしまっていたかもしれません。
この習慣を変えるには、あなた自身でやってみることです。

 「不安や恐怖を取りのぞく練習」をして、耐性をつけていくんです。
そのために上記の「7つの方法」や「自己受容」をしながら「あれ、いつもよりは平気かも」と小さな成功体験を積み重ねていってください。

できればネガティブなことは言わない方が良いです。
「できない」と言うとできなくなることが多いんです。
できないと思ったときは、「あ、今のナシナシ」と思ってください。
これは自分を大事にして、自分を愛することでもあります。 

大丈夫、相手は同じ人間です。
家に帰ったら多分どこにでもいるようなおじさんおばさんたちです。
対等であると意識を持って、恐れず対応してください。 

距離をとって、怒られてもショックを受けず冷静に仕事をしている、そんなあなたの姿を楽しみに待っています。

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