職場の人間関係

イライラの暴走が止まる!すぐにイライラを抑えられる3ステップ

2017年12月11日

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こんにちは、世界と人生の旅先案内人のtripmeeetです。


あなたは、
「またあんなこと言われた、イライラする!」
「なんでそんな扱いを受けないといけないんだ!?」
「全然言った通りにやってくれない」
「あ~、思いどおりにいかない!」
「見ただけで腹が立つ」
なんてことはありませんか?


腹が立つことを言われたり理不尽な扱いを受けたり、「なんで自分だけ」と思うこともあると思います。

 イライラし始めると、頭の中はイライラがどんどん膨らんでいきますね。
そして冷静に動けなくなったり話がこじれたり・・・。
イライラが抑えきれなくなり、取り返しのつかないような行動をしてしまうこともあるでしょう。

しかし、たったの3ステップで、膨らんでいくイライラを抑えて、落ち着くことができます。

これからお伝えする方法でイライラから解放されてくださいね。

 

心をかき乱されても頑張っているあなたへ

「いちいち余計なことを言ってきて頭にくる!」
「あいつの後ろ姿見ただけで腹立ってくる」
「腹が立ちすぎておかしくなりそう・・・っ」

 こんな中でもあなたは頑張っているのでしょう。

でも、そのイライラはどこから来るのでしょうか。
イライラの原因には色々ありますよね。

 

  • 自分の心のメガネで見た判断に合わず、自分の思うようにいかなくて
  • できごとや他人などコントロールできない「自分以外のこと」に対する期待が大きい
  • 理解を超えるものと危害を加えてくるものから自分を守るために
  • 自分の嫌いなところを他の人を通して自覚することで

 

ほとんどは他人やできごとなど外的環境がきっかけでイライラします。でも外的環境は自分ではコントロールできませんね。
自分にフォーカスすることでイライラのコントロールをしていきましょう。

 

心を静める3つのステップ

イライラは、次の3ステップで抑えることができます。

①イライラに気付く
②深呼吸をする
③脳の感情的な部分以外を使う

①イライラに気付く

まずはイライラしていることに気付いてください。
イライラや悔しいや悲しい、などの感情をあなたが「今持っている」ことに気付いてください。

 

②深呼吸をする

イライラしているなどの感情をもっていることに気付いたら、次はできれば腹式で深呼吸をしてください。脳からα波が出て、血圧も下がり落ち着いていきます。

③脳の感情的な部分以外を使う

その感情がどんなできごとから生まれたかを考えてください。
そして「ものごとに対して自分で意味や理由を付けている」ことに気づいてください。


人は「発生した事象」に対して「腹立つ、イライラする、あいつが嫌いだ、この職場は最悪だ」など色んな意味をつけます。

例えば『上司に書類を渡したら、「こんなものいらん」と言われた。上司の言葉に対して「自分の能力を見下された」と意味をつけて自分はイライラしている。』という風にです。

「イライラで頭がいっぱい」という脳の「感情」の部分を使っていたのから、脳の「思考」する部分を使うようになります。
そうするとへばりついていたイライラが離れ、一つのものごととして考えられるようになります。

 

「私は今イライラしている」ことに気づき、深呼吸して「起こったことにどんな意味付けをしているか」に気づく。
それだけで随分感情が膨れ上がっていくことを止められます。

 

イライラすることが良い・悪い、は関係ありません。
人間は感情を持っているので色んな感情が現われます。
感情はあなたの大事な部分です。
でもあまりにも強い感情で何も考えられなくなって、行動を邪魔してしまうと、色んな事が上手くいきません。

 

あなたの感情を大事にしつつ、ネガティブな感情に囚われて行動できなくなる、ということがないように、「感情」と「ものごと」(外的環境)に気付くことを何度もしてみてください。

ものごとは捉え方次第である

 

あなたは自分の仕事じゃないことを頼まれたとき、「最悪だ・・・」と思いますか?
「どうしよう、できるか分からないし不安だ」となりますか?
それとも「頼りにされて嬉しい」と感じるでしょうか?

 

人によって思うことは様々ですね。
そうなんです、一つのものごとに対して、人はそれぞれ違った捉え方をします。

 

ものごとに良いも悪いもなく、ただのものごとなんです。そこにプラス・マイナスはなく、中立のものです。
そこに私たちは色んな意味や理由を付けて、それに対して感情が現われます。

 

「言われたことができずに怒られた、自分はダメなやつだ」と落ち込んだり、
「本当にうっとうしい上司だ!」とイライラしたり、ただの出来事に色んな感情を付けていきます。

 

あなたの感情は大切なものです。でも辛い感情に囚われて振り回されなくてもいいんです。
大切な感情だからこそ、イライラでいっぱいにせず、自分が心地よいと思う感情にもっていくようにするんです。

 

中立であるものごとを冷静に見ることで、忙しくても、腹立つことが多くても、心を穏やかにして心地よさの方にもっていくことができるようになります。

他人の評価を気にしない

 

余計なことを言われたり理不尽なことばかりだと、だんだん自分の存在を重要だと思えなくなっていきます。

イライラや悔しさ、悲しいなどの辛い感情にずっと囚われていると、自分で自分の能力や価値を否定していきます。

そうすると自分を抑えて、どんどん苦しくなっていき、上手く行動できなくなっていきます。

 

でもものごとは中立なんです。
いくら理不尽な扱いを受けても、ひどい言葉を言われても、それは「ものごと」と「結果」なんです。

人はいつでも他人を評価します。でも人の評価はあなた自身の評価ではないんです。

 あなたの存在価値はあなただけの大切な感情にあります。
どう感じているか、それに気づいてください。
中立のものごとに対して辛い感情が膨れ上がって行動が上手くできなくなっているなら、膨れ上がっていくのを止めてあげてください。

 

辛い感情が膨れ上がっていくことを止められ、やるべきことに向かおうとする、これは素晴らしいことだと私は思います。

 

「イライラしていたのに冷静になりまた仕事に向かおうとする」
「落ち込んだけどまたやるべきことに取り組もうとする」

 

あなたが頑張っていることこそが、あなたの価値です。
他の人から言われたひどい言葉や理不尽な扱いで自分を否定しないでください。

人現関係のコツは人の為に行動すること

 

イライラしながらも頑張っているあなたに、人間の基本的な生き方のコツのようなものをお伝えしたいと思います。

人間って「人の間」と書きますが、人は自分ひとりで生きているわけではありませんね。
人の間の中で生きています。

仕事でも家庭でも、私たちは誰かのために動きあって成り立っています。
なので仕事も社会も家庭でも人のために行動すると上手くいきます。

もし理不尽だと思う上司や人間関係で上手くいかない相手がいるなら、相手を助ける、喜ばす、ということを意識してみてください。

拒否されることもあるかもしれません。それはただの「ものごと」で、「結果」です。
あなたの存在価値を落としたわけではありません。

 

そして人は「人のためになった」ことに対して良い感情を持ちます。
なので全部ひとりで背負う、抱え込むのではなく、人に頼ってみてください。

そして感謝をしてください。
そうすると助けた側は自分が重要であることを感じられ嬉しくなりますし、助けた人をほっとけなくなります。

嫌いな上司とも上手く関係を作れている同僚などを観察してみてください。
あなたが嫌いな上司に相談したり、素直に言われたことを一緒にやっていたりします。

そうやって上司に嬉しい感情を持ってもらいながら、自分も助けてもらう、こうして関係を上手く作っています。

1人で抱え込まず、人に頼ることは相手の満足にもつながることを知って下さい。

まとめ

 

イライラしたできごとを忘れようとしても忘れられません。

イライラにぴったり引っ付かれ、それがどんどん膨れて大きくなっていくのを止めるのは、脳の思考する部分を使い、目の前のイライラを少し遠くから眺めることです。
そうすることでイライラの感情でどうにかなりそうなのを鎮静化できます。

 

あなたのイライラがすぐに抑えられ、サッとやるべきことに意識を向けたり、心が穏やかな状態で過ごすことができるようになる、そんな日々を送られることを願っています。

 

 

 

 

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