仕事が辛い

今毎日が楽しいよ!仕事で心も身体も壊れそうだった私が救われた理由

2017年12月11日

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「仕事での緊張と疲労でくたくただ」
「ミスをした自分に嫌気がさして、落ち込む」
「段々行き詰っていく
「暗いトンネルの中にいて光が見えないような感覚だ」
「眠れない」
「お腹がすかない」
「心臓がドキドキして冷や汗をかいたり、自分の身体がおかしいと思う」

あなたはこうなっていませんか?
実は私にはこんな時があったのです。
このまま仕事をしていたら心と身体が壊れると思ったことがきっかけで、私は仕事を辞め海外に長期の旅行にでました。

今はストレスを感じず、自分を否定することもありません。楽しいなあ幸せだなあと思いながら過ごす毎日です。

ではどうすればそうなるのか?

同じように苦しいと感じている人が、暗いトンネルから抜け出して、光の中で新しい世界が見られますように、と思いながら書いていきます。

なぜ心が壊れるのか

あなたは心が感じたことを外に出していますか?心が言いたいことを誰かに話したりして、外に出していますか?

「心が叫んでいることを抑えて仕事をしている」

こんな風に心が感じること、言いたいことを外に出さず心を抑えつづけると、自分で自分のことを否定しつづけることになります。
自分を否定していると、

「自分の存在がとても薄く感じる」
「自分はいらない人間なのではないか」

と思い、どんどん自分に価値を感じられなくなり、不安が大きくなり、心は壊れていきます。

ではどうすれば心が壊れず、「楽しいなぁ」「幸せだなぁ」と感じながら毎日を生き生きと過ごすことができるのでしょうか?
まずは発想を変えることからやっていきましょう。

常識はめちゃくちゃである

あなたは上司や先生や親から言われたことが出来なかった、ミスをしたことで自分をダメな人間だと思っていますか?ミスしないようにと気を付けてもミスをして、「なぜ上手くできないんだ」「自分は能力がない底辺の人間だ」と思っていますか?

そう思っているのなら、この常識はすごく“変”であることに気付いてください。

「上司から(教師から)言われた通りにできることは良い」

というのはめちゃくちゃな常識なんです。この常識で上手くできたところであなたが本当に望むものが手に入るわけではないんです。
けれど多くの人はこのめちゃくちゃな常識で自分の能力や存在を否定しています。

「じゃぁ自分をどう見ればいいの?どう評価すればいいの?」

答えは、「あなたが望むことを叶えるための生きる力を持っているか」です。「あなたの心が言っていることを聞いて、それを叶えるために何が足りないかを知り、足りないところを補っていこうとしているか」これが判断基準なんです。

本当に望むものは何か?
心は何を言っているのか?

現実はあなたの心の中にあって、「世間の常識」の中にあるわけではありません。つまり、あなたも上司も仲間も多くの日本人が「世間の常識という幻想」を見せられているんです。

自己否定を一切しない

「上司や他の人に怒られ、自己否定してしまう」
「同僚や友人と比べて自分はできない・・・」

これは一切思わなくて良いことです。自己否定は一切しなくていいんです。自己否定をする基準がめちゃくちゃであることを知ってください。

自己否定をすると、自分への愛情不足が起こります。自分を愛せなかったら、他の人はもっと愛せません。私たちは日常でも仕事でも人のために行動しています。人のことが考えられなくなったら、日常でも仕事でも上手く行動できなくなります。

自己否定をすると、

→自分への愛情不足で不安になる

→他のものへの愛情不足で、自分以外のために行動することができない

→色んなことが上手くいかない

このように、自己否定によって色んなことが上手くいかなくなる悪循環にはまります。そしてその自己否定をさせる「世間の常識」は幻想なんです。だから一切自己否定はしなくていいんです。しないでください。

心の声があなたの本当に言いたいこと

私は仕事をしているとき不安で怖くて、自分を出さなくなったことがありました。少しでも恐怖を減らしたくて、状況を良い方向へもっていきたくて、本やインターネットで情報を得て試していました。

ある本が、心が穏やかになる方法のことを書いていました。それは仏教の教えで、「心を無にする」ことについての本でした。私はとにかく試してみました。そしたらどうなったかと言うと・・・

結果は散々でした。

「心を無にする」ということを私は「何も感じない」「何も反応しない」ととらえてしまったんです。心の声は言いたいことがあるのに、それを私自身は無視してほとんど言葉に出さない、反応しないようになりました。

心の声(感じていること)を無視し続けました。そしたら身体がダメだと教えてくれたんです。「過呼吸が止まらなくなって、全身がしびれて動かない」という今までにない症状まで出てきました。

本当は、心は何か言いたいことがあるんです。

外に出したいことがあるんです。

・自分の心の感情や思いをよく聞いてあげること
・それを他の人に話すなどして外に出してあげること

これが心も身体も壊さないために必要なんです。
心を押さえつけたり無視したりすると心も体も無茶がきます。

人に言えないのなら、紙に書いてもいいです。
とにかくよく心の声を聞いてあげて、外に出すようにしてあげてください。どれだけ時間をかけてもいいですし、何度でも聞いてあげて、外に出してあげてください。
そうすると心の声を外に出すことに心地よさを感じて、心の栄養を得たように感じると思います。

私の場合は少し遅すぎましたが、
身体の限界がきていると思って「ここから逃げよう!!」と決めたときに、自分の心の声を聞きました。

そのときの「逃げよう!!」という決意は、「私がずっとしたかったことへ」向かう決意だと気付いたんです。
「ここから逃げよう」と決めたとき、学校に行って社会に出て忘れていた夢、小さいころからやってみたかったことを思いだしたんです。逃げることを決意したとき、海外留学の広告を見て「これだ!」と感じてすぐに海外に出ることを決めました。

そして、海外留学を決めてから仕事を辞めるまでの1年間はどんどん変わっていきました。
心の声を聞くまでは、「つらい、不安だ」とずっと思っていました。それが心の声を聞いてからは「海外に出ること」に意識が向いたんです。

さらに、他にやりたいことへも意識を向けて行動もできて、脳が仕事のつらさより楽しいことを意識するようになりました。

だんだん明るく仕事をするようになった私は、周りから言われていることも気にならなくなりました。心に余裕ができ、仕事のミスもぐっと減りました。

実は、留学することをイメージしている時間が多かったのも良かったそうです。脳は詳細にイメージしたことと実際に起こっていることの違いが分かりません。例えば陸上選手が詳細に走るイメージをしたとき、実際に走るときの筋肉が動くんです。脳が本当に走っていると錯覚して走るときに使う筋肉を動かす命令を出すんですね。

だから「こうなりたい!」と思うことを実際に起こっているかのように詳細にイメージしてみてください。その時の感触や音や自分の感情も、その心地よさも感じてください。

そして「こうなる!」と決めてください。そうすると脳はどんどん決めたことに関する情報をキャッチするようになり、今までは気づかなかったことも気付くようになります。

自己肯定のしかた

今の生活や自分の状態の良いところをあげて、「意外と良いかも」と感じてください。どんなに小さなことでもいいです。ご飯が食べられることとか、家があることとか、声を掛けてくれる人がいるとか、歩けることとか、極端に言えば、息していることだっていいんです。

そうやって自分の状態の良いところを見つけて、「良いなぁ」「ありがたいな」「幸せだな」と思うように意識すると、脳がさらに良いものを探すようになります。今まで気づかなかった良いところに気付くようになります。

「自分の現状が良いんだ」と思うと自己肯定になります。自己肯定をどんどんして、それから色んなことを楽しむように意識してください。脳が更に楽しいことをキャッチするようになります。はじめは意識して楽しんでください。

「楽しいな」と思ったら、またあなたの心が何を言いたいかよく聞いてあげてください。「本当にやりたいことは何?自由に言ってみて」と聞いてみてください。
お金の心配とか家族のこととか、そういうのを置いておいて、本当に何がしたいのか聞いてみてください。

そうやって心が言うことを自分がよく聞いてあげるだけで、自分がどう思って何をしたいのかが分かり安心することができます。人は、分からないことに不安を感じます。自分の心を知っておくことでずいぶん安心が得られます。

そして心が求めるものをやると決めてください。それはあなたが本当に楽しいと感じて、大変さも苦に感じないものになります。そうやって、楽しんでいきましょう。

まとめ

「常識はめちゃくちゃである」ことを認識して、「自己否定を一切せず」、「あなたの心の声が本当は言いたいことをよく聞いて、自分の現状が良いんだと自己肯定する」

そうなると心の栄養がスカスカでカラカラに乾いているように感じていたのが、癒されていきます。
良いなと感じて楽しいと思うことが増えていきます。

これが私が心も身体も壊れそうだった状態から、今は楽しいと感じながら心が望むことや色んなことに取り組むようになれた理由です。

あなたが「楽しいなぁ」、「幸せだなぁ」と思えるようになって、生き生きとした人生を送れる日を待っています。

 

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